2025.10.09
10月2日に東京都で今年のインフルエンザ流行シーズン入りが発表されました。 神奈川県でも今後流行が拡がる可能性があり、横浜市では例年11月終わりから12月にかけて流行入りする傾向があるため、10〜11月での早めの接種がおすすめです。 予防接種から抗体がつくられるまで2-4週間かかるため、流行前の接種が効果的です。 発熱時の重症化リスクを下げる効果も期待できます。
費用
自費:3,500円(税込)
公費(横浜市助成あり):2,300円(税込)
対象者(横浜市助成のある方) 接種日時点で横浜市に住民登録があり、次のいずれかに該当する方が対象です。
1:65歳以上の方
2:60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に1級相当の障害がある方
インフルエンザワクチンを希望される方は窓口またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。